前回の濃厚な初回打ち合わせで登場した要望書の作り方をご紹介したいと思います。

要望書=家づくりノート
家づくりに関して私は全ての情報をエクセルで管理していました。
【家づくりノート】と省して間取りの場所ごとにタブを追加して自分の理想を箇条書きにしたり、気に入っているInstagramの写真をコピペしたり、リンクを貼ったりしました。
Excel向きな方
- SNSで情報収集が主。
- すぐにPCを立ち上げられる環境にある。
- タイピングが苦でない。
- 自分の頭の情報整理できる。
Excelデメリット
- 打ち合わせ時に印刷する必要があるorPCを持ち込む必要がある。
ノートに手書き向きな方
- 手書きやスクラップブックづくりが得意。
- 持ち歩きやすい、思いついたらすぐメモできる。
- 家づくりの思い出品となる。
ノートデメリット
- SNSの画像が整理しにくい。
私がExcel管理していた理由
ネットでもSNSでも情報過多すぎて、気に入った画像を探し出せなかったためです。
Instagram内で画像を保存。
Pinterest内で画像をPIN保存。
Roomclip内で画像を保存。
サイト内でブックマーク保存。
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と使っていたところ、

「あの写真どこで見たやつだっけ~??????????」
と、いざ掘り出したい時に各SNSを巡って探す。
という手間が発生したのでやめました。
本当にこれは採用したい!と思った画像は面倒でもExcelにコピペしてリンクも保存して管理するというやり方に自然と辿りつきました。
ノート内の項目分け
ここからはが実際に私が使用したノートの項目を抜粋していきます。
現状と家族の性格
今までの暮らしでの不満や家族の性格をかき出します。
・脱いだ服散らかしがち。
・リビングにこどもおもちゃ散乱。
・シーツやバスタオルなど大きいものを室内で干す場所がない。
⇒物の住所を定めるための収納を多めに欲しい!
新居に求める役割、機能
無難に理想を書き出します。
いざ、考えると難しい…。
・防音室が欲しい。(楽器演奏、カラオケ、映画)
・リビング学習できる環境にしたい。
具体的な設備
特に構造上制限がでたり、壁に補強が必要な個所は間取りを確定する前に伝えないと叶わなくなる場合があるので注意が必要です。
実際私も言うのが遅くて後悔ポイントとなった場所があります…;;
・全館空調か床暖房
・防音室
・WIC
・折り上げ天井
・折り下げ天井
・子供部屋は将来間仕切りできるようにしたい。
部屋毎にカテゴライズ
あとは部屋ごとに欲しいもの、広さ、参考写真などあれば貼っていくと楽しくなってきます。
壁紙や床の色が決まってくると、画像を拾ってコラージュしてみてイメージを膨らませていました。
これもExcel(PC)上で作って家具選びの参考にしていました。
(コロナ禍で在宅時間も増えたためインターネットで探しまくっていました;;)
この時はテーブルや室内ドア、照明の色の組み合わせでもんもんと悩んでいました。
(自分で確認する用の雑コラなのでカオスと化しています。)
・リビング
・キッチン
・玄関
・水回り(トイレ・浴室・洗面)
・2F、寝室
・外構
最後に
初回の打ち合わせでどこまで作り込むかはご自身のやる気次第ですが、作っておいて損はないと思います。
また、打ち合わせまでに夫婦感でそれぞれが理想とする家を共有しておくことで、現地で喧嘩になることも避けられるでしょう。笑
家づくりは考えることが多すぎて、HMさんの提案ばかり聞いていると、「あれもいいな~、これもいいな~」と目移りしていまい、なかなか打ち合わせ時間内では決まりません。
HMさんは提案はしてくれますが決定するのは自分達だけです。
上を見たらきりがないので、予め理想を伝えて実現可能かどうか、優先度を上げてでも叶えたいのか自分と向き合って納得のいく家づくりをしてほしいです。
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